スポーツスタートアップ企業 ookami は、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、本日11月15日に開催される日本プロ野球12球団合同トライアウト(プロ野球トライアウト2017)をリアルタイム速報いたします。生き残りをかけた男たちの最終テストを、Player!は全力でお届けします。Player!からプロ野球トライアウトを応援しましょう!
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プロ野球トライアウト2017速報ページ:https://web.playerapp.tokyo/live/9730
< プロ野球トライアウト2017 詳細 >
日時:2017年11月15日(水) 10時~15時、雨天時は翌16日に順延
会場:マツダスタジアム(広島市)
トライアウト実施方法:シート打撃方式(1ボール1ストライクから開始)
投手1人当たり打者3人との対戦、打者1人当たり投手7人程度との対戦
速報ページ:https://web.playerapp.tokyo/live/9730
< プロ野球トライアウト2017 展望 >
清宮幸太郎、高校歴代最多7球団競合で沸いたプロ野球ドラフト会議から早、2週間あまり。今度は、無情にも戦力外通行を受けた選手らが生き残りをかけて広島の地に集う。年々トライアウトから再契約を勝ち取ることが難しくなってきているのが現実だが、今年は53人の選手がエントリー。難病を克服しながらも、ソフトバンクを構想外となった大隣憲司投手(33)や、かつて巨人にも在籍した前DeNA林昌範投手(34)、一昨年広島から西武へテスト入団した木村昇吾内野手(37)、本格派左腕としてプロ入りするも日本ハム→巨人で登板機会に恵まれなかった乾真大投手(29)、ヤクルトで代打の切り札として活躍した飯原誉士外野手(34)など、一線を退くにはまだまだ時期尚早だと思われる選手が大勢。新たな球団へのチャンスを掴めるのか?今日が現役最後のプレーとなってしまうのか?男たちの最終決戦に目が離せない。