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春高バレー2018男女決勝をPlayer!がリアルタイム速報

スポーツスタートアップ企業 ookami は、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、本日1月8日(月)に行われる第70回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー2018)男女決勝をリアルタイム速報いたします。冬休み恒例の春高バレーを、Player!は全力でお届けします。Player!から春高バレーを応援しましょう!

iPhoneアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/id897872395
男子決勝:https://web.playerapp.tokyo/live/10405
女子決勝:https://web.playerapp.tokyo/live/10404

 

<春高バレー決勝 展望>
1月4日に開幕した春高バレーも、いよいよ決勝!男子の対戦カードは、2年ぶりに決勝の舞台に帰ってきた鎮西(熊本)と、1・2年主体でここまで勝ち上がってきた洛南(京都)の組み合わせ。鎮西は、何と言っても鍬田憲伸(3年)と水町奉社(1年)のWエースの活躍が、”インハイとの2冠”の鍵を握る。対する洛南も、絶対的エース大塚達宣(2年)と強烈なバックアタックが武器の垂水優芽(2年)、そしてクイック等の細かいテクニックも併せ持つ中島明良(2年)の3枚看板を擁し、鎮西を迎え撃つ。女子は、春高3連覇を狙う下北沢成徳を破り、3年ぶりの決勝進出となった金蘭会(大阪)と、今シーズンのインハイ覇者であり、国体でも準優勝の成績をあげた東九州龍谷(大分)に。金蘭会は、”世代最強セブン”と称される程、個々の能力が高い。特に宮部愛芽世(1年)は、1年生ながらツボにはまると圧巻で、準決勝で下北沢成徳を破った立役者となった。決勝でもそのような化学反応が起こせれば、優勝も見えてくる。東九州龍谷は、エースの中川美柚(3年)と、2年生ながらセンターエースをこなす平山詩嫣(2年)に注目。この2人が、世代最強のメンバーを擁する金蘭会相手に通用するか。それが国体決勝のリベンジ、そして6年ぶりの王座奪還への鍵となる。熱戦続く今年の春高も、残すは決勝のみ。天下を獲得するのは、一体どこの高校か。

<春高バレー決勝 詳細>
会場:東京体育館
日時:2018年1月8日(月・祝)男子11時30分、女子13時45分
速報ページ:男子 https://web.playerapp.tokyo/live/10405
女子 https://web.playerapp.tokyo/live/10404
大会特集ページ:男子 https://web.playerapp.tokyo/competition/387
女子 https://web.playerapp.tokyo/competition/388